鴨川市の電柱に、ところどころ貼り付けてありました
のでご参考に、私の家の前は12.6mでした。
今考えると何も出来なかった自分を反省します。
学校や保育園には、連絡網があります、それを
もちだし連絡をまっている私と、迎えに行くか
悩んでいた私。
まなんだこと、電話はつながらないと思うこと。
次に何か起きた時の自己決定。
1・ 人に助けを求められても助けない。
2・ 4さいの娘にプライオリティ。
3・ 9さいの娘にプライオリティ。
4・ 安全が確認できてから助けに行く。
なぜならばこの子の母親は海のそばで、病院に勤務
しています、津波がきたらまちがいなく死ぬだろう。
サンデル教授の暴走電車
あなたは暴走する電車の運転手、ブレーキもきかない、
前に五人の作業員がいる、このままいけば五人は確実
に死ぬ、ふと右に待避線が見える、そこに一人の作業員がいる
一人を殺せば五人は助かる。
これは私の意見、五人を助けるだろう。
次に、こんどは橋の上から一人の男を突き落として電車を止めて、
五人を助けるのには、違和感があるのはなぜだろう。
私が自己決定したプライオリティは暴走電車にたとえると
六人殺してでも子供を助けに行く位暴走しているのだろうか?
子供思うゆえに我あり
我思うゆえに子供あり
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